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黒へのこだわり

今日、テイスト(素材)の勉強のため、浜松へいきました。

新幹線の改札の付近に、素敵な展示がありました。

黒へのコダワリ

休日へのコダワリ

ヤマハのコダワリにてでした。

「黒へのコダワリ」

その昔、ゲーテはこういいました。

「光だけでなく、闇も実態であった。両者があって、全体性ではないか?

光そのものではなく、光の作用と問うべきではないか?」

※引用:カラーコーディネーション第2版

この言葉は、深いなって思います。

闇があるから、光が明るく感じる。

黒の近くに、白を置く時、白はより、白く、明るく、美しい。

人生も、悲しい事や辛い事があるから、嬉しい事や楽しい事がある。

全ての色を飲み込むような圧倒的な「黒」。

そのむかし、ヘンリー・フォードは、これから、自動車の時代がくると読んで、自動車を量産するとき、乾燥が早い「黒の塗装」を全ての車体に施しました。

これが、モダンデザインの発達にも貢献しました。

音楽でも、ビジュアル系のイメージは「黒」

「黒の美学」が至る所で、みられます。

色は、どこまでもロマンがあります。

ヨハネスイッテンは著書の「色彩の芸術」の中で

“色彩の美しさとその中に、潜在しているものを許容し、理解する事ができるのは、色彩をあいしている人たちだけである。

色はすべての人にって役立つものであるけれど、色を熱愛する人だけに、その深い神秘を表すだろう。”

と語っています。

本当に、色は色を熱愛する人だけに、語りかける言葉をもっていると思います。

p.s

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