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ナポレオンが愛した絵

ナポレオンがとても気に入っていたという

皇后となるジョゼフィーヌに自ら冠を授けるナポレオン

の絵画。

そして、彼の自画像は何枚も残っています。

ナポレオンはこう言ったといわれています。

「自画像が本人と似ているかどうかは問題ではない。その絵から偉人たちの天才性がにじみ出ているかどうかが大切なんだ。」

と。

なるほどっと感心しました。

そして、私もカラーについて、同じようなことを思ったことがあります。

例えば、ピンク色という色があったとして、

色名でいうなら、

「ピンク」とか「桃色」とか言えるし、

ヨーロッパの色名なら、「ピーチ」とか「ベビー・ピンク」「サーモン・ピンク」「コーラル・ピンク」とか色の具合によっていろいろな呼び方がある。

日本色名でも、「桜色」「撫子色」など。

そしてマンセルやPCCSなど数字や記号で表すものまで、色はさまざまです。

でも、、私はこう思います。ピンクを表現するのに、正しい色名であるかは重要ではない。

例えば、ビジネスで名刺やパンフレットを作る時、そこにどんな想いをのせたいのかが大切です。

その想いを表現するのには、どんな色がいいのか。

それを考える。

そして、その想いを伝えるために同じピンクでも

甘くてかわいいイメージを伝えたいなら、

「スイート・ストロベリー・ピンク」と名付けてもいいし、

優しくて、温かい想いを伝えたいなら、

「ピースフル・ハート・ピンク」にしてもいい。

正しい色名ではなく、想いが伝わる色名を自分で作る。

そう、子供に名前をつけるように。

正しい色の名前ではなく、どれだけあなたの想いがとどく色の名前になっているかの方が重要である。

それぐらい、色って自由だし、可能性があるものだと私は思います。

「Photo by.空色地図」

p.s

あなたが選んだ色には想いがのっていますか?

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