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潜在意識の不思議な話

私が独立する前、まだメインの仕事がキャリアカウンセラーだった頃のことです。

私は、名古屋のツインタワーのオフィスビルのガラス張りのところに用もないのに、景色を眺めに行っていました。

それには二つ理由があります。

1つ目の理由は高いところに登ると気分が晴れ晴れとするからです。

そして、2つ目の理由は、潜在意識を安心させるためでした。

潜在意識を安心させる?どういう意味?

てって思った人も多いかと思います。

それは、こんな理由からだったんです。

例えば、私はいつかタワーズのオフィスビルのような眺めのいいところにオフィスを持ちたいなと思っていました。

そして、そのとき、潜在意識の法則を思い出しました。

「潜在意識は、現状を維持しようとする。体温だって、人格だって基本的には昨日と同じに保たれる。そうでなければ、毎日体温が変動し、人格がコロコロ変わったら私たちは自分で自分がコントロールできなくて、危険です。

だから、新しいことを始めるとき、潜在意識が不安で、ブレーキをかけるときがあります。

だから、例えば社長になりたかったら、社長になる前から、社長ぽい振る舞いをして、全部じゃなくても、一枚だけでもいいから、社長ぽいスーツを買って潜在意識を安心させる必要がある。

そうすると、社長になりたいという願望がかないやすくなる。

そんなお話でした。」

だから、私がいつかタワーズのオフィスビルのような眺めのいいところにオフィスを持ちたいと思っているなら、そうなる前から、眺めのいいところに出向いて潜在意識を安心させなければなりません。

だから、用もないのに、時々フラフラしていたんです。

そして、フラフラしていた当時から、1年が経ち、今、月に、2・3回ですが仕事の関係で、タワーズのオフィスビルの最高の眺めを見ながら仕事をしています。

不思議なものです。

もうひとつ、こんな話も聞いたことがあります。

意識は今すぐ、願望が実現したほうがいいと望んでも、潜在意識が考えて、もっとも適切な時期を選んで、その願いを叶えるのだと。

だから、願望実現には誤差がある。

そして、もうひとつ、自分が幸せになるように願う一方で、悪い考え、人を苦しめたり、陥れるような願望もたくさん頭に浮かぶ人は、潜在意識が、この人の願望を叶えると危険だと判断し、願望を叶えないように作用するといものです。

そう、自分のいい願いを叶えようとおもったら、人にも優しく相手の幸せを祈ってあげるような思いがないと願いはかなわないんですね。

誰かを大切に思ったり、何かを大切にすることは、相手のためではなく、自分につながっている。

そんな簡単な法則が見えにくいのが現代社会なのかもしれません。

ツインワターからの景色

p.s

あなたの願いはかなってますか?

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