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豊臣秀吉に学ぶ本物のホスピタリテー

寒い冬の日、織田信長が草履を履こうとすると暖かい。

「おい!サル。お前、俺の草履の上に座っておったな!」

と信長が豊臣秀吉に怒ると、秀吉が、

「いえ、親方様が草履を履く時、冷たいと思い懐であたためておりました。」

と、自分のふところを見せると、草履の後があったという逸話は有名ですよね。

実は、この話の奥深さは、語られている物語の、語られていないところにあります。

これは、たまたま織田信長が秀吉に草履の事を聞いたから、判明した。

実は、この部分が深いんです!!!

決して、秀吉が

「親方様が寒いとおもって、暖めておきました。」

といったわけでないのです。

もし、信長の足の皮が分厚い人だったり、鈍感なひとだったら、草履の温度に気づかないこともありますよね?

そう、たまたま信長は、秀吉に草履の事をききましたが、秀吉は、もし、信長が気づかなかったとしても、その行為をやり続けていたということです。

相手が気づくかどうかは関係なく、相手を想ってやり続けれるかどうが、そこに本当のホスピリイティーがあります。

歴史も、文章と文章の間の行間にロマンが詰まってるんですよね

「Photo by.空色地図」

p.s

あなたは、気づかれないように相手を想って今日、何をしますか?

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