NLPコミュニケーションの感想
2009年04月19日
NLPコミュニケーションでは、流派にこだわらず、役に立つ心理学なら、なんでも取り入れています。
そして、ベースにNLPをおきながらも、かなり自由度と柔軟性の高い内容になっています。
それゆえに、講座内で、実践するワークなども本人の柔軟性がとても必要になります。
でも、みなさん、その柔軟性を思い切りはっきされていて、すごいな~といつも関心します。
●参加者の感想
・コーチングのセッションをはじめて体験させてもらって、わけがわからないけど、楽しく終えられてよかったという実感がのこっています。
また、相手が想像しているみらいのさらに、うえの未来をそうぞうしてもらうことが、相手にも聞き手にも心地よい達成感みたいなものを感じ合えるという新しい発見がありました。
カウンセリングとはまた違う、コーチングを自分の無意識の中に落とせるよう勉強して行きたいきもちになりました。
ありがとうございました。
・チャンクを上げ下げするのがむずかしかった。マスターできたら普段にもつかえるかもしれない。そこまでいくのは、かなり時間がかかるかもしれないけど、できるようになりたいと思う。
ありがとうございました。
・コーチのあり方で参加するという目標を立てたので、とても意味のあるまなびがあったように思います。自分はいままで、「なんとなく聴けてた」状態だったと思いますが、あらためて、大切なところをふくしゅうできました。もっと短時間で本質をとらえた質問ができるようにしたいとおもいました。
他の事についても、何回やってもたりないし、でも何回やっても楽しいと思えました。
・2回目とは思えない程むずかしかったです。私はコーチを目指している訳ではないので、先生のような承認ンおすたいるが凄いなと重いスツ、職場では毒舌な私が、突然、先生みたいになれるのあ心配です。
でも、今日の目標であった半年ごの自分への第一歩が決められてよかったです。
ありがとうございました。