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喧嘩が起こる意外な理由とは?

喧嘩が起こる意外な理由とは? 今日は、交流分析講座を担当しました。 テーマは「ゲーム」 ゲームというと楽しいものと思いがちですが、 交流分析での「ゲーム」とは決まって嫌な気持ちで終わるのに何故か繰り返してしまう人間関係の癖のことをいいます。

例えば、 ・毎朝、「早く起きなさい!」「後少しなさせて!」と喧嘩する親子。 ・いつも、遅刻ばかりして周りを困らせる人 ・最初は二つ返事で引き受けて、期限を必ず引き延ばす人 ・「もうしません。」と言って何度も同じ過ちを犯す人。 なども「ゲーム」に当たります。 では、なぜ人はゲームをするのか? さまざまな理由がありますが、1つはストローク(=人との交流)が不足するとゲームをおこしてしまいます。 人は、交流なしに生きていけないものです。 だから、ずーと家にいて、誰とも交流しない。 会社で仲間はずれにされている。 旦那様が忙しくて自分をみてくれないと奥さんが思っている場合等。 そんなとき、自然とストレスが溜まる、交流したい欲求が溜まります。 それを、仲の良い人と楽しくおしゃべりする時間等にするとよいのですが、そうもいかないとき、人は怒られても、疎まれても、無視されるよりはましと交流を求めます。 すると喧嘩を吹っかけたり、クレームをいいにいったり、ひどい場合はストーカーになったりします。 だから、普段から、人と良い交流をして、ストロークを充電することが喧嘩を引き起こさず、平和な日々を送ることに重要です。

p.s.あなたは、普段から、良い交流をしていますか?

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