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頭の中のイメージは伝わりません。

今日は子供心理セラピスト講座を担当しました。

傾聴についても少しお話しました。
傾聴はハンバーグ定食だ!
と言われることがありますが、どういういみでしょうか?
あなたは、『ハンバーグ定食美味しいですよね』といわれたら、
共感して、『美味しいですよね。』と答えるかもしません。
では、あなたが頭の中でイメージしたハンバーグ定食は、
・どんなソース?
・どんなお皿?
・付け合わせは何?
ときかれたら、どのように答えるでしょう。
デミグランソース、おろしポン酢?
鉄板、白いお皿?
人参とポテト、コーン?
どうですか?
因みに私が実際に食べたのはこちらのキノコソースです。
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このように私たちが日常で行うコミュニケーションは全てミスコミュニケーションです。

日常会話なら、これで問題ありませんが、人の気持ちを深く読みとるときや、正確に人に説明するときは不向きです。
なぜなら、このハンバーグ定食のように頭に浮かぶイメージは人それぞれ全く違うからです。
だから『分かったつもり』にならない。
『伝わるはず』『分かって当たり前』と思わないことが重要です。
人の話はしっかり、細かく聞く、説明するときはイメージではなく実物をしっかり見せるなどが大切です。
p.sあなたは、聞いたつもり、伝えたつもりになっていませんか?

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