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闇が小さいうちに手をうつこと

光が大きくなれば、闇も大きくなります。

連日、ニュースで中学1年男子殺害事件が報道されています。
殺害の主犯と言われる高校生Aの行動をみて、
「闇が小さいうちに対処する」
ことの重要性を感じました。
Aは以前からキレると手がつけれなかったと報道されています。
ある時は、気に入らない相手を殴り、またある時はカッターナイフを持って追いかけ回すなどをしていたとか。
この時、自分でやりすぎだと反省しなかったのか?
この時、誰か彼を叱って注意してあげることはできなかったのか?
学校やか家庭で大きな問題にならなかったのか?
何処の時点で、問題となり、彼に歯止めがかかれば、こんな悲劇は起こらなかったかもしれません。
彼はリーダーシップを極める一方(光)、恐怖で支配する(闇)を広げていきました。</div>

彼の恐怖による支配で、友人たちは、彼に注意することはできませんでした。
そして、彼は自分の感情をコントロールすることを覚えることなく、ますます闇を広げていきました。
やりたい放題にやることは、カードで大量に買い物しているのと同じです。
それは、いつか支払わなければなりません。
結局、殺人という大きな事件を起し、自分の人生をかけて償うことになりました。
もし、もっと小さな出来事の時に叱られたり、自分で反省したり、気持ちを抑制する出来事があったなら、こんなに大きな代償を払うことにはならなかったかもしれません。
これは、大人でも程度は違えど共通する所があります。
大人になると誰も注意してくれません。
自分が上司や社長、リーダー、先生など指導的な立場になると尚更かもしれません。
立場が上になったから、横柄になる。
闇が広がるとどこかで、このつけを払うことになります。
誰かをバカにする人は、自分も手痛いシッペ返しをどこかで受けます。
調子が良い時が注意です。調子が良い(陽の気)
が極まれば、必ず調子が良くない時(陰の気)に転じます。
海の波がおしたり、ひいたりするがごとくです。
いつも、自分がしてきたことが、周りの環境、状況となって現れるのが世の常。
小さいつまずきが現れた時こそ、自分を省みるときなのかもしれません。
p.s.あなたは自分の闇を広げていませんか?

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