春の中の息づく古代からのメッセージ
2010年04月29日
日差しが暖かで、春らしい1日になりましたね。日光を浴びている時間が長いほうが人は気持ちが元気でいられます。
うちの猫も暖かい季節にむけて、毛替えの時期です。猫の体もちゃんと春を感じているんですね。
さて、GWが始まりましたが、あたなはどのようにお過ごしになりますか?
旅行やイベントがめじろうしでしょうか?
春の自然の中に、実はカラーでいうと古代人の教えが入っています。
春と言えば、花々が咲き、若葉が芽を出しますよね?
では、どうして、花が咲き、若葉がめぶいたのでしょうか?
そう、答えは、カンタンですね。
“種”を蒔いたからです。
種をまかなければ、芽はでないし、花も咲かないですよね?
これは、人生も同じ。
幸せになりたければ、幸せになれるように行動しなければなりません。
成功するためには、まず時間やお金を通しして、自分に技術やスキルを身に付けるような種まきが必要です。
そして、まく種も重要です。
朝顔の種をまけば朝顔が咲きます。
チューリップの種をまけばチューリップがさきます。
蒔いたものが回収させるのは、自然の摂理です。
あなたが良い行いをしたら、良い事がおこり、悪い行いをしたら、悪いものが帰ってくるという、“カルマ”の法則も、この自然の摂理からきています。
そう、当たり前のながれなのです。
もし、あなたが、気晴らしに、買い物やギャンブル等に時間もお金もつかっていたら、あなたには、ただただ、浪費とか空虚の花がさくだけかもしれません。
でも、あたなが自分の成長のために、自分を磨く技術や学びをみにつけるなら、あなたのもとへ、時期がくると幸せや成功の花が咲きます。
蒔いたものが帰ってくる。
自然の流れは、いつもシンプルです。
パステルアートたんぽぽのわたげ
p.s
あなたは今、どんな種をまいていますか?
3日間であなたも先生になれる!パステル和アート準インストラクター養成講座
2010年 5月3・4・5(祝)(3日間集中コース)