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自分と相手の違いについて深く知ること

こんにちは、ファイン・メンタルカラー研究所代表の藤本梨恵子です。 「影響言語で人を動かす」を読んでいます。 「影響言語」で人を動かす/シェリー・ローズ・シャーベイ ¥2,730 Amazon.co.jp NLPの言語の部分の進化系の本です。 翻訳本は、どうしても内容が固くなりがちなので、あまり得意ではないのですが、自分の専門分野のものには、目を通すようにしています。 本の中にも紹介されていますが、例えば、 「言葉を効果的に使えることで、人を説得することができますし…」-目的志向型 「言葉を効果的に使えることで、人の意見を押し付けられなくて済みます…」-問題回避型 というように、相手のタイプによって、心に響く言葉が違うことが、詳細に書いてあります。 例えば、コーチング等、ポジティブ心理学といわれるものは、一般的に目的志向型のような、前向きで、解決志向の話し方を重視する傾向にあります。 でも、実際コーチングをしてみると、そのような言葉の表現では響かないタイプの方もいらっしゃいます。 それが、この本を読んでみると、なるほど、こういうタイプ分けによるアプローチもあるよな~。と興味津々です。 何かを深く学ぶと、自分と相手の違いについて深く知ることになります。 でも、それで、違うというだけで、終わらせてしまうとコミュニケーションには役立ちません。 違いを知ることによって、相手を理解し、受け入れることにつなげていくことが重要ですよね。 「暗い話し方で嫌だ…。」で終わるではなく、「問題回避型の話し方をしないと心に響かないなら、挑戦してみよう!」という感じでしょうか? そして、自分のパターンを知ると、自分の今までの行動が解明されます。 ちなみに、本の中で、 目的志向の従業員に書類を構成させるのもオススメできません。間違いを見つけられないからです。 という下りがあります。 そう、文字校正は問題回避型の方が見つけられるのです。 そういうことで、私は、まったく文字校正に向かないので、文字校正は、問題回避型の優秀な方にお願いしました。 得意不得意を知り、自分の仕事のどの部分を自分でやり、どの部分を他の人にお願いするかというのを決めるものビジネスでは重要ですよね。 では、また本の紹介もしていきますね。 p.s 違いを知り、お互いを活かしてください。

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