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自分が楽しんでこそ、歯車が上手く回る。

今日は、

まず、自分が楽しそうと思うことから、はじめませんか?

というお話です。

最近、習い事を始めるのに、

「それは役に立つのか?」
「将来仕事にできるのか?」

ということを気にされる方が増えているように感じます。

でも、私は

「楽しむだけではだめなんですか?」

と返したくなります。

楽しむことは、役に立つのか立たないかより重要です。

例えば、私、アート書を習っています。

何故、習っているかというと

「楽しいから。」

です。  

もし、私がアート書を仕事として、食べて行こうとしたら大変です。

まず、もっと上達するために、長時間練習しなくてはいけなくなります。

自分の作品展をして、プレスリリースをマスコミに流し、取材されるようにして作品を知ってもらう努力をしなくてはいけません。

仕事の依頼が来るようにホームページをつくり、看板屋さんや名刺やさんに営業にいかなくてはいけないかもしれません。

コンクールを見つけては、作品を出品し、他者から評価された実績をつくるために入選目指して頑張る必要もあります。

例え、これだけやったとしても食べていける保証はありません。

そして、仕事にすることばかり考えていたら、書くこと事態楽しめなくなるでしょう。

今は、書道の先生と名古屋弁バリバリに、

「ここら辺のバランスが難しいでね~。○○はいかんよー。」

などと話ながら、楽しく書いたり、友人に最近の作品を見せて楽しんでいます。

仕事にならないことは損と考えるのは、恋愛なら、

「相手と付き合える保証がなけれれば、好きにならない。」

「付き合える相手しか会わない」

と言っているのに近いです。

それって怖くないですか?

そんな怖い人がモテないように、仕事にならなければ学ばないという人は魅力的ではないし、仕事としても上手くいかないと思います。

だから、まずは楽しむことから、はじめて下さいね!

P.S. あなたは、楽しむことから、はじめてますか?

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