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講師は、考える力がなければ成功しない!

前回の記事で、成功する講師・ティチャーの資質で、 1.学ぶ  >  人に教える・伝える 2.相手  >  自分 についてお伝えしましたが、 今回は、 3.考える >  教わる・暗記する というようなベクトルをもっているかどうかが、ティチャー=講師として大切な資質だということについてお話します。 例えば、これは、カラーの講座に限らず、どんな講座でも、講師の姿勢そのものが、授業の内容、展開に反映されます。 例えば、私もカラーの勉強をしたとき、カラーセラピーなら基本的色の意味、歴史、セッションの仕方などの基本知識は先生から学びました。 パーソナルカラーや心理学についても、同様です。 しかし、その他の細かいカラーや心理学に関する知識は、自分の興味に合わせて、自分で調べたり、本で読んだりしています。

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また、授業に伝え方や、わかりやすく話す方法などは、誰らも「教えてもらった」はありません。 「教えてもらう」のではなく、自分で「考える」ことを大切にしてきました。 もちろん、話方、説明の仕方など、モデルとなるような講師の方も沢山みえますが、そのような場合でも、相手に聞くのではなく、 「この講師の方の話し方は、どんなところがわかりやすいのか?」 と自分で考えて、取り入れるべきところは、取り入れる。あくまでも、相手に聞くのではなく勝手に素晴らしいなと思う要素を見つけ出し、参考にします。 また、授業を受ける中で、わかりにくいなって思った点は、講師の方にも聞きますが、それでも不足する点、それ以上に興味がある点については、自分で本、ネット、その他の講座に行くなどして、調べたり、学んだりします。 また、講座の組み立て、資料作りなどは、誰かの真似をしてそのままやるということはしません。全て自分で考えています。 著作権の関係もありますし、第一、まねるだけではオリジナリティがまったくないからです。 私は、長年デザイナーをやってきました。デザイナーというのは、チラシや、ポスター、雑誌などいろいろなものを制作しますが、誰かと同じもの、先月と同じものをつくることはありません。 デザイン書とかを参考にすることはあっても、まるまる同じで作ることは、「自分は著作権の知識も、想像力・デザイン力がない」と証明しているようなものだからです。 同様に、誰かの授業をそのまま真似て展開するというのは、 「オリジナリティ」「発想力」 がないということです。 そして、人を納得させる要素というのは、 「自分が体験し、自分自身が考え、身につけ、自分の言葉で語る」 ことが不可欠なのです。

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だから、自分の足で調べ、経験し、自分の言葉にして相手に伝えるためには、 3.考える >  教わる・暗記する という自分で考える力のほうが、教わることより多くなければならないのです。 例えば、昔、安室奈美恵さんの厚底ブーツファッションがはやったとき、街には「アムラー」と呼ばれる彼女のファッションを真似る女の子がいました。 しかし、彼女たちがどんなに安室さんを真似ても彼女たちがオリジナルの安室さんを超えることはありません。 オリジナル(本物) >  コピー(マネ) という感じで、いつでも本物の方がエネルギーも高く、影響力があるからです。

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これは、絵画でも本物と複製ではそっくりでも、本物の絵の方が見る人の心を打つのに似ています。 だから、誰かのモノマネをしている限り、あなた本来の力は発揮されないし、影響力ももたないのです。 あなたが本物になるためには、「誰かが教えてくれて当たり前」という考えを捨て、常に自分で考え、オリジナリティを発揮していくことが不可欠です。 3.考える >  教わる・暗記する この姿勢を大切にしてください

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P.S教えてもらうのではなく、自分で考える習慣をあなたどれぐらい持っていますか?

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