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亀田興毅選手の謝罪会見

昨日、亀田興毅選手の謝罪会見が行われました。

それで、私が注目したのは亀田興毅選手が所属している協栄ジムの金平会長です。

このことは、切り口を変えて、メルマガでも紹介しました。

興毅復帰戦2月…金平会長明かす

http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2007/11/06/03.html

ハッピー心理学!~人生に奇跡を起す潜在意識活用法~

http://www.mag2.com/m/0000188064.html

例えば、金平会長の丁寧な説明です。

亀田選手がいないとき、会見前や会見後にもテレビ局のインタビューに答えていらっしゃいました。

今、盛んに『説明責任』というのが取りざたされていますが、これは、企業とか有名人とか特別な人にだけ求められているものでは、ありません。

日常の中に必要なんです。

もちろんあなたにも。

そう、例えば、『別れたい相手ときっぱり、後腐れなく別れるため』

何んかにも必要です。

つまり…

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心理学的にいうとこんな感じです。

人は常に、自分以外の人物となんらかの接触をもっていたいと考えています。

それは、言葉のやりとりや、スキンシップといったものや、

『自分の存在そのものを誰かに認めてもらいたい。』ということも含みます。

交流分析という心理学では、このような他者との接触や自分の存在認知のことをストロークと呼びます。

交流分析の創始者、エリック・バーンは

『人は何のためにいきるのか。それはストロークを得るためだ。人はストロークなしでは心身の健康を保ちならが、成長することができない。』

と言っています。

例えば、肯定的なストロークは

にっこり微笑んで『こんにちは。』とあいさつする。

愛情をもって抱きしめて、『大好き』と言う。等です。

本来は、肯定的なストロークのやり取りが続けば、人はストレスなく、成長していけます。

しかし、人は、肯定的なストロークをもらえないと、否定的なストロークでも他者からもらおうとします。

つまり、通常なら自分の好きなおいしい食事(肯定的ストローク)をとるが、お腹がすいて、なにもなければそれを防ぐために、嫌いなもの、本来なら食べない草等も食べるようになること(否定的なストローク)と同じです。

非行少年は、親から肯定的なストロークを得れないと、暴走行為などをして、親から叱られても(否定的なストロークでも)いいから接触をもとうとします。

そして、人がもっともつらいのは

ノンストローク=無視される

ことだと言われています。

これを、先ほどの話と結びつけると、恋人同士で、相手への気持ちが冷めてしまって、別れたいとします。

人生、出会いがあれば別れはあるものです。

そして、あなたは、もう相手と会うことも話すこともおっくうになっていたとします。

そのとき、一方的に電話などで『別れよう。』といって、
音信不通にする。無視するなどすると危険です。

相手はノンストロークの状態となるからです。

人がノンストロークになると、先ほどの食べ物の例でいくと、飢餓状態になっていると言えます。

つまり、相手はストローク飢餓状態。

だから、ストロークを得ようと、さらにあなたに執拗に付きまとうことにもなりかねません。

そう、相手を簡単にストーカーにしてしまいかねないのです。

ですから、、『別れたい相手ときっぱり、後腐れなく別れるため』には、
相手と十分に話し合う機会を持った方が懸命といえます。(DV等特別な状態は省く)

そう、十分な説明責任を果たすことが重要なんです。

だから、金平会長が、ジムに集まっている苦情やマスコミのパパラッチ化を防ぐためには、十分な説明をすることが賢明だったりします。

だから、生放送で、何度も会見したり、丁寧に説明されたあの姿勢はすばらしい感じました。

p.s
あなたは、相手に十分なストロークを与えていますか?

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