一覧に戻る

逢いたいと思う人

今日は、大阪の友達と会ってきました!

いつも、思うのですが、さすが、大都会大阪で生き抜いている人は、行動も、決断も、すべてがスピーディーです。

電車は、駆け込んで乗る。相手を待たせない。歩くのが早い。

いろんなところで、都会のテンポを感じました。

そして、いろんな話をしました。

例えば、人が親しく付き合える人数について、

ある統計では、人が密に親しくなれる人数は15名程度だとか、

脳がいろんな関係性を処理するには、自分と、そして相手、相手の周囲の情報をあわせると、莫大な情報量になる。その情報の処理と、1日24時間という時間制限の中で、会える人、避ける時間を換算すると、15名程度が平均とか…。

確かに、今の時期中のいい人、学生時代には中がよかったが、今はたまにしか会わない人などを総合的に見ると、今現在、親しく密に会えるのは15名程度というのも、頷けます。

そして、ここでは大切なことがあります。

自分が会いたいなって思う気持ちも大切ですが、相手も自分に会いたいなって思ってもらうだけの魅力も自分に持ち合わせていなくては、ならないということです。

魅力にもいろいろありますよね、

誠実さ、明るさ、楽しさ、正直さ、かわいらしさ、賢さ、

どんなものでもいいので、自分の魅力を磨いておくのは、会いたい人に会ってもらえるために大切なことかもしれません。

例えば、私も気をつけているのですが、自分が、「この人、めちゃめちゃ素敵」とおもえる人にあった場合、出会ったばかりで、友達でない場合、相手の方が、自分より忙しくて、魅力的な人の場合、こちらは会いたい気持ちがたくさんあったとしても、必ずしも、相手もそう思うとは限らないということです。

どちらかというと、忙しい中、会うのは手間だと思われてしまうケースもすくなくないと思います。

それでも、その人に会いたいなって、思ったり、話をききたいなって思ったときは、私はその人の邪魔にならないように、話を聞く機会をえられるように心がけています。

例えば、その人のセミナーや講演会に出かけていったり、その人がすでに参加を決めている集まりに自分も顔をだすなどです。

わざわざ、「自分の為に時間をとってください。」っていうのは、よほど自分にその人が喜ぶような情報や魅力がない限り、いえません…。

そして、その集まりの時間のわずかな接点の中で、「先日の○○って話、すごく感動したので、自分も実践してます。その結果こうでした。」など、相手の話を参考にして実行したことや、その結果についてお話したりすることもあります。

そうすると、相手も興味をもってくれて、もっといろいろな話をしてくれたり、相手からランチなどに誘ってもらう機会もできたりします。

自分が知りたいから、会ったことのない人でも、相手の都合も聞かないでメールで質問する。

自分が会いたくて、知りたい情報を持っている相手だから、会ってそれについて自分に教えてくれるのは当然。

知っていることは、知らない人に教えて当然。時間を割いて当然。

そんな、ちょっと自分中心過ぎるコミュニケーションが巷に増えているような気がします。

自分に余裕がなければ、相手に配慮しなくても許されるというような、風潮も感じます。

日本の奥ゆかしい文化の中には、相手を思いやる心、相手の心を想像し、配慮する心というのが、あったと思うのですが、欧米の主張する文化に押された結果、相手を配慮す心が消えかけているのかもしれません…。

でも、本当に愛のある、深い人間関係には、相手を思いやりる心がなければ成立しないのだと私は感じています。

自分だけを見るのではなく、広い視野で相手を見る力が問われる現代社会になったのかもしれません。

「Photo by.空色地図」

p.s

あなたは、どれだけ相手の心を想像し、配慮することができますか?

一覧に戻る