猫のお手紙
2008年04月18日
金曜日は友達の家に遊びにいきました。
幼稚園にあがったばかりの友人の子供が大はしゃぎをしていました。
友人の子供が生まれたばかりの時は、うちのにゃんこ先生より体重が少なかったのに、今はすったかり大きくなって、良く喋っていました。
そして、その日は、その子が『お腹がいたい!』と訴えていたので、
母である友達が、『今日は寒いから、長ズボンはきなさい。』とズボンをはかせていました。
そんな光景をみながら、私は、子供は言葉を話せるけど、うちのにゃんこ先生はどうかな~と考えていました。
猫は言葉を話せません。
でも、メッセージは毎日、私のもとに届きます。
それは、猫のお手紙と言ってもいいかもしれません。
では、どこにお手紙が届くのでしょうか?
それは、猫のトイレに届きます。
元気で、沢山ごはんが食べれた日は大きなお手紙
ちょっと不調の時は、涙にぬれたお手紙
そう、お手紙は毎日トイレに届きます。
だから、トイレ掃除も愛しいんですね。
p.s
ペットのお手紙はトイレに届きます。