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お客様は価格以外で最終決定をしている。

『デジカメ買いにきたんだけど、ど~しても店員がイヤなんだよね~。』

名古屋の秋葉原こと大須を歩いていると、後ろを歩いていたお姉さんが携帯でそう話す声が聞こえてきました。

そして、私も心の中で

『わかるよ。お姉さん、そーだよね。店員がイヤだと買いたくないんだよね~。』

とつぶやいていました。

というのも…
実は私もプリンターを買うつもりで、いろんな所を見て回っていたんです。

もちろん、安いところはありました。
でも、年末の忙しさのせいなのか店員さんの対応がいまいちで、欲しいんだけど、買いたくなかったんです。

だから、そのお姉さんの言うことが痛いほどよくわかしました。

私は結局、愛想がいい、絶妙な笑いをくりだすおじちゃんがいるツクモ電気で買いました。
私が車で来ていなかったので、お店から随分離れたところまで、プリンターを運んでくれました。

そのお店で買ったことで、すごくいい気分で帰ってくることができました。
以前にもブログで書きましたが、

お客さんが、最終決定この店で買おう!この店員さんと長く付き合って行こう!と決めるのは価格でも、ネームバリューもなく、その店員さんやお店とどれだけ深い関係性が築けるかどうかで決定する。

そのお店にいくと気分がいい。その店員さんと話すと心が豊かになる。そんな要素がなければ、お客さんはそのお店から決してものは買わないのかもしれませんね。

わたしは、いつもほつれかけてボタンを見つけると『あ、ボタンとれかけてるから、ちょっとつけとくね!』と気さくにいってくれるクリーニング屋さんにクリーニングを出しています。

近くの無愛想で、ちょっと怖いおじちゃんがいる自転車屋さんではなく、ちょっと離れた愛想のいい自転車屋さんでパンクを直します。

価格ではなく、関係性でお店をきめているのです。
あなたもそんな理由でお店を選ぶことありませんか?

エクスママーケテングのカリスマ藤村さんもいっています。

『安売りは安さにしか興味がないお客が集まります。それは際限ない安売り競争になります。お客様とどれだけ深い関係性を築けるかがこれからのビジネスでは大切だ。』

と。
今回私はたまたまお客さんの立場でしたが、自分が店員さんの立場になることもあるとおもいます。
その時に、忙しくても、体調が悪くても、相手に最大限感謝することを忘れてはいけないなと思いました。
お客様は価格で決めているわけではないことを。

p.s
あなたはお客様とどんな関係性を気づいていますか?

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