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なぜ感情に表情があるのか?

『あなたは怒っている時、どんな顔をしていますか?』

まさか、竹中直人さんのギャグじゃあるまいし、“笑いながら怒る”なんて人はいませんよね?

怒ったり、喜んだり、悲しんだりと、私たちはいろんな感情をもっていますよね?

感情って、心で感じ、それが身体的にも変化をもたらしますよね?

(頭から湯気がでるなって言うほど怒ると頭に血が上るとか身体に変化がありますよね。)

ではどうして、その感情に表情がついているのでしょう?

昔の心理学者で、

“世界中の人は人種を超えて、みんな悲しいときは悲しい表情をして、楽しい時には、楽しいそうな表情をするのか?国に寄ってその表情に違いはないのか?”

という研究をした人がいました。

その結果…

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エジプト人にアメリカ人の怒りの表情の写真をみせると、みんなこの人は怒っているとわかり、その逆にエジプト人の楽しいそうな表情の写真をみせると、アメリカの人も一様にたのしそうと判断できました。
このように、いろんな民族に同じ実験をしても同様の結果が得れたのです。

つまり、

“世界中の人は人種を超えて、みんな悲しいときは悲しい表情をして、楽しい時には、楽しいそうな表情をするの”

ってことなんです。

こんなに言葉も文化も違うのに、悲しみや喜びなどの感情を表す表情は世界共通なんです!

これってどうしてだと思います?

『当たり前じゃyん!』なんていわないで考えてみてくださいね。

考えました?

実は、私たち人類は、言葉をもたない大昔からコミニケーションが必要だったんです!

だって、狩りは一人じゃできないでしょ?

みんなで協力しなくっちゃ。はじめ人間ぎゃーとるズだって、みんなで協力してマンモス狩りしてるし。

そう、言葉のない原始の時代、危険が迫っていることを仲間に知らせたり、自分のピンチに助けてもらったり、ここは安全だって仲間に伝えるために、表情が必要だったんです。

人が、一人で行動し、生きて行けるなら表情のもつ意味はほとんどないと言っていいでしょう。

歴史が進むにつれて、人間は頭脳を発達させて、言葉という強力な武器を発展させました。でも、それより前は、表情が大切なコミュニケーションの手段だったんです。

だから、感情には表情がついているんですね。

p.s
あなたはあなたの表情でちゃんとミュニケーションとってますか?

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