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名医によるコントみたいな手術?!

私は、結構、肌が弱いのですが、それもあって、最近首と腕のところにできものができてしまいました。

首のできものが痛かったので、皮膚科にいくことにしました。

いろいろ聞いて、腕がいいと評判の皮膚科にいきました。

皮膚科の前まで到着すると、結構、年季の入った建物で、中に入ると患者は私ともう一人だけ。

「ほんとに名医だろうか…?」

不安が頭をかすめながらも、診察へ。

首のほうは以前にもできたタイプのできものだったのですが、腕の方は腫瘍だといわれ、さっそく、首と腕の手術をすることとなりました。

すると先生が

「じゃ、ちょっと待合で待っていてください。」

と一言。

私が、待合でまっていると、診察室より、看護婦さんが3人ほどでてきました。

そして、おもむろに、待合に置いてあった長いすをワッセ、ワッセと診察室に運んでいくではありませんか!

そして、すぐその後に「藤本さん、どーぞ中へ。」の声が…。

診察室に入ると、さっき運ばれていった長椅子にタオルがまかれたものが…。

先生「はい、じゃあここに横になって。」

と長椅子をベッドにして、手術がスタート。

コントみたいで笑える~と思いながら、首と腕の手術がスタート

手術は無事終わり、待合へでると、そこには患者さんがいっぱいでした。

さすが、名医。

建物や設備は微妙ですが、ここの院長が人気なのは、多分自然にできるペーシングだと思います。

手術中、

先生「結構、癒着してますので、ちょっと引っ張ってますが大丈夫?」

私「はい。ぜんぜんわかんないです。大丈夫です。」

先生「ほんと、ぜんぜんわかんない?」

など、私が言った言葉をそのまま繰り返す(ペーシング)ことが多かったのです。

やはり、カンタンとはいえ、手術となるとちょっと不安はよぎるもの。

そこで、自分から出た言葉を繰り返してもらうと、やはりすごく安心なんだな~と心理学的に分析するもう一人の自分がいました。

これは、私の職業病ですね(笑い)

やはり、人気の医院は、腕もさることながら、院長のペーシング力が決めてなのかもしれません。

「Photo by.空色地図」

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