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言葉の巡り合わせ

今日は不思議な言葉の巡り合わせがありました。

今日“ジャングルチャップ”という店で、ちょっとしたお祝いの会がありました。

その店のドアには小さな文字で『人見知りする店』って書いてあるんです。

この言葉ちょっと気になりますよね?

私、『人見知りする店』って聞いてあることを思い出しました。

以前、今池に“スピリッツ”というお店があって、そこの看板には開店時間と閉店時間は次のように書かれたいました。

開店時間…日の沈む頃

閉店時間…オオカミの鳴く頃

素敵な表現だとおもいませんか?

この“スピリッツ”にはいつか行ってみたいなって思ってたのですが、行く前にお店が無くなってしまいました。

そして時は流れて…
今日“『人見知りする店』のジャングルチャップ”へ行きました。

そこはフカフカの洒落たソファーや椅子が並んで、テーブルにアンティークのライトが置いてあって、黒人シンガーがジャズを歌ってくれる雰囲気のある素敵なお店でした。
トイレに入ると天井から落語が聞こえてくるのがまた粋だったりします。

そして、私が気になった言葉を使っていた2件のお店、“ジャングルチャップ”“スピリッツ”のオーナーは同じ人だったんです!!

これには驚きました

デザインの仕事をしていると、デザインだけでなく、キャッチコピーも何百回、何千回と書く機会があって、言葉の影響力=引力の力って大きいなっていつも思います。

そして、もしかしたら、言葉はその人自身のカラーをちゃんと映し出すんじゃないかとも考えたりします。

だから、2件のお店のキャッチに魅かれたのは、その言葉を発信してるオーナーのカラーは店を変わっても、同じ言葉を使わなくてもちゃんと伝わってくるからなのかな~って。

言葉の引力ってやっぱり凄い!

p.s
あなたが、心から思ったことを語る時、そこに言葉の引力が発生します。

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