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さよならピアノ君…

今日、我が家のピアノがもらわれていきました。

社会人になって、はじめて習い始めたピアノ。

こつこつ安月給を貯めて買ったピアノ。

大人になってからのピアノの練習は大変です。

小指と薬指がくっついて動くのです。

そう、バラバで動かない…。

だから、最初小指と薬指だけで、ドミドミを弾く練習だけだったりします。

それでも、発表会で、曲を弾くときは、ディズニーの美女と野獣だったのですが、

野獣とバラの絵を描いて、オープニングは“美女と野獣”のビデオから拾った雷のオープニングシーンの音を使って、会場を暗くして、弾き始めたりして、けっこう楽しかったです。

ピアノを習いだした、きっかけは、『101回目のプロポーズ』。

主人公の浅野温子さんに、武田鉄矢さんが下手ながら、ピアノを弾いてあげるシーン。

感動的でした。

かくして、私も…

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当時、北海道にいた彼に、北海道のパルコの楽器屋さんの片隅で、

槙原敬之さんの曲を下手なら弾きました。

今まで、いろいろとあったけれど、君に会えるためならいいと思った。

君が思っているのと、同じぐらい好きです。

そんな、歌詞の曲でした。

そう、そんな青春の思い出が沢山つまったピアノが今日、我が家から旅立っていきました。

もう、ずいぶんピアノなんて弾いてないのに。

引っ越しても、ずっと捨てられなかったピアノ。

思い出が詰まってるからでしょうか?

でも、古い者を手放すと、新たなものが手の中へという言葉もあります。

なにより、我が家は、本がひしめく激戦区。

弾かないピアノさんの肩身が狭いのです。

だから今日、思い出のピアノさんを思い切って、友人にあげました。
ピアノさんも弾かれた方が、うれしいと思うし。

そして、ずっと弾いていなかったピアノはいつの間にか、うちのニャンコ先生のものになっていました。

だから、ニャンコ先生もピアノにお別れをつげました。


別れを惜しむキャッツ

p.s
ピアノさんありがとう。そしてさようなら

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