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カラーセラピー講座始動!

今日からカラーセラピー講座がスタートしました!

講座は4回に渡って行いますが、初回はカラーセラピーの歴史のお話をさせていただきました!

毎回、カラーセラピーの歴史を紐解くと、先人たちの飽くなき探究心と想像力の豊かさに関心させられます。

文明も、科学も、医学も未発達の時代に、私たちの祖先は、朝から夜に空が色を変えることや、植物が芽を出したばかりの若葉色から、その命を終えて枯れていく枯葉色に変化を遂げるように、自然界のものが色を変化させることには、

必ず、なにか意味があると考えたのです。

だから、人間の顔や体の色が変化することには、なにか意味がある。

もしそれが病気を示すシグナルの色だったら、それに効く色があるはずだと考え、様々な研究をしたんです。

そのことが、今のカラーセラピーの源流の1つになっています。

『顔色が悪い。』『顔が青ざめる。』『真っ赤な顔で怒る』『顔色をうかがう』など

色で人の健康状態や、精神状態を知ろうとする習慣があることは、みなさんもご存知ですよね?

例えば、エスキモーの人々は、氷と共に生きています。彼らが話す言葉で、“氷”という言葉を使って表現するたとえや形容詞はいくつあると思いますか?

実は、約80個有ると言われています。

氷と共に生きた彼らならではのワード数ですね。私たち日本人そこまで、沢山のワード数はもたないですよね。

でも、日本で“色”のつく例えや表現はいくるあるでしょう?

数えきれないほどありますよね。それだけ、色は私たちの生活に当たり前に密接に関係してきたことを示していると思いませんか?

ワインの好きな方が、

『年代物のワインのコルクを開けた時、その芳醇な香りとともに、そこに閉じ込められていた歴史の息吹を感じる。だから、私はワインを楽しむとき、その中にある歴史に触れる感動を覚えます。』

とおっしゃったことがありました。

それで、言うなら私は、カラーを楽しみ、学ぶ時、そこに先人たちが愛した色の魅力と色と共にいきた人類の歴史とロマンを感じます。

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