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やる気との上手な付き合い方とは?

今日のテーマもやる気です!

以前のブログにも書きましたが、私たちのやる気は有限です。

前回の記事

やる気は有限だ!

よく、『やる気は無限だ!本人の思い方次第だ。』と言われることもありますが、残念ながらやる気は有限です。

例えば、有限なやる気を、無限なものだと思って使い続けるのは、実は危険なんです。

一説では、現代人は理性の脳が発達しすぎていると言われています。

つまり、本能のままにいきることができれば、疲れたら休み、やりたくないことはやらないという生き方になります。

しかし、仕事であったり、いろいろなしがらみから、

私たちは『やりたくない』という気持ち(本能)を抑え

『やらねばならない』と理性で考えて、ムリムリやる気を使う場面が少なくありません。

それが、続くとどうなるとおもいますか?

そう、『やる気が枯渇する』という状態になってしまうんです!

もちろん、十分に睡眠をとったり、心身ともにリラックスをする時間をとることで、やる気は充電できます。

しかし、忙しい現代人が一番削っているものは睡眠です。

十分な睡眠も取らず、なけなしのやる気を使うことは、

まるで、炎天下の中走り続けて、休憩も水分もとらないようなものです。

これって、めちゃめちゃ危険ですよね?

そして、そのやる気が枯渇しているのに、ムリを続けてしまうと鬱病などの症状を引き起こします。

では、どうすれば、上手にやる気と付き合えるのでしょうか?

続きを読む その前に…
やる気と上手に付き合うには

1.まず、疲れているなと感じたら、必ず十分な睡眠をとることはもちろん、普段から睡眠はきちんととるように心がける。

2.スモールゴールを設定する。

1番については、冒頭でご説明した通りです。

では、2番のスモールゴールとはなんでしょうか?

これは、マラソンに例えるとわかりやすいかもしれません。

今日、『血ーすうたろか!』のギャグでおなじみの間カンペイさんが砂漠を走るマラソンに参加されていました。

そして、この砂漠のレースで一番、ランナーを苦しめるものは何だとおもいますか?

それは、焼け付くような砂漠の暑さではありません。

それは、果てしなくつづく、なんの代り映えもしない、砂漠の景色です。

延々と続く砂だらけの景色、風景が変わるわけではないので、進んでいる感覚がしない。

その、終わりがないように見える景色を前に、レースをリタイヤする選手も多いのです。

これは、脳も同じです。

ゴールが決まっていないことに、大切なやる気を出したくないのです。

例えば、心理学の実験で、氷水にどれだけ長く手を付けていられるかといもので、次の2通りの言い方では、結果は大きく異なりました。


1.時間を決めずに、『できるだけ、長く水に手をつけていてください。』

2.『4分たったら、合図します。ですので、できるだけ4分以上手をつけているようにしてください』

といったのでは、1は4分以下の被験者が続出し、2では多くの被験者が4分以上我慢したという結果がでています。

もうお分かりですね。

いつ終わるともわからないことに、脳はやる気をだしてくれません。

短い時間を区切り、その中だったら、頑張ってもいいよと脳もやる気をだしてくれんるんです。

普段の生活でも、寝る前の10分だけ、部屋をかたずけようという、短いスパンでスモールゴールを設定するのが、やる気を出すためのポイントです。

そして、かならず十分な睡眠もとってくださいね!


「Photo by.空色地図」

p.s
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