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ものがたりの続き

北風と太陽の話は有名ですが、今日は違う視点からその話をみてみませんか?

もし、その話がこんな展開だったらどうでしょう。

北風は、旅人のコートを強い風で吹き飛ばし、脱がそうとした。

しかし、旅人はコートを脱ぐことはなかった。

太陽は暖かく照らし、旅人のコートを脱がそうとした。

旅人は言った『太陽さん、僕のコート脱がそうとしてるでしょ?』

みなさんはどう思います?

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これは、今日の心理学の講座の中で話題になりました。

私たちは、カウンセリングやコーチングのスキルを学び、その上で、クライアントと向き合う時。

ただ相手を温かく見守り、相手の良い変化を願うことが、一つ間違えば、相手に変化を起こしてやろうとする策略になりかねない。

誠実に関わることと、スキルフル(技に頼って)に関わることはちがいます。

心から、相手の可能性を信じて、相手に関わる時、その人は深い部分から変化を起こします。

スキルフル(技に頼って)に相手に関わる時、それは一時的な変化や、表面的な変化はすることがあっても、決して深い部分から変化することはない。

カウンセリングやコーチングを行う時に、カウンセラーやコーチが忘れてはいけない心だと私は思います。

太陽がただ温かく照らすことで、旅人が自然にコートを脱ぐのと、太陽が脱がせてやろうと思って照らすのは同じ照らす行為でも伝わり方がちがいますよね。

そして、もうひとつあなたに質問です。この北風と太陽の話、この物語に続きがあったとしたらそれはどんなお話になるとおもいますか?

想像してみてください。

この答えはまた明日。

p.s
あなたは誠実に相手と関わっていますか?

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