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悟りを開くことは

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求道(きゅうどう)と琴弦(きんげん)

『琴の糸は張りすぎても、ゆるすぎてもいい音はでない。ほどよい加減が必要。』

『悟りを開くための修行も同じで、怠惰でも厳格すぎても成就(じょうじゅ)しない』

お釈迦さまのことばです。

私は私師から1つの言葉をもらいました。それは

『中道』

という言葉です。

この言葉をもらったときは、自信を持つか持たないかといったことから、その両極ではなく真ん中にいるのが一番安定しているというお話でした。

そして、今日本を読んでいて、それはお釈迦様の心のあり方でもあることを知りました。

人の道には二つある。

1つは自分の欲を際限なく許す。

もう1つは苦行。

道を求める者はそのどちらからもなにも得るものはない。だから、そのどちらでもなく、『中道』を歩くことこそ悟りへの道である。

どちらか一方に傾くのではなく、真ん中を目を見開いて、智恵をしぼって進むことが大切なんですね。

人間の性質はどちらかに傾いていた方が安心するという説があります。

それを思うと、『中道』は出来そうで、なかなかできないことかもしれませんね。

Photo by.空色地図

p.s

あなたはどちらか偏って歩いていませんか?

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