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バームクーヘンの行列に潜入。

木曜日は、キャリアカウンセリングの仕事でタワーズへ行くのですが、その中の、高島屋の1Fとこにできているガラス張りのバームクーヘンの長い行列、あなたはもうご覧になりましたか?

ちょっと仕事が早くおわったので、私もならんでみました!

クラブハリエの焼きたてバームクーヘンを買い求める行列

店内はガラス張りで、中の行程がお客さんからわかるようになっています。

そして、私も並びながら、いろいろと見ていました。

私は、閉店間際にならんだので、店員さんの何人かは、すでに、中のオーブンの片付けや洗い物をしていました。

そして、ふと、商品のお渡しとレジをするところを見ました。

すると、レジと、商品をお渡ししているひとは、同一人物。つまりひとりで行っておられました。

しかも、高級感溢れる対応で、「バームクーヘン1つのお包みでよろしいですか?」と声をかけながら。

そして、思いました!これがミソなんだと!!!!!

行列ができているから、早くお客さんをはけさせようと思えば、レジと商品を渡す店員さんは別々のほうがいいですよね?

そして、言葉も、「ありがとうございました。」だけでの方が早い。

でも、手がすいた店員さんがいても、レジとお渡しは1人。(閉店にすごく近づいたら2人になりました)

こうすることで、行列をたやさないことがポイントなんですよね。

行列が行列を生む仕組み

人は、行列が出来ている=人気店って思いますよね。

そして、思わず、自分もそんなにおいしいなら買ってみたいと行列をつくる。

これが、行列が行列を生む仕掛けです。

人気ラーメン店が客席を増やさない理由の一つに行列をつくるというのがあります。

座席数を増やせば、回転はよくなりますが、行列ができるラーメンやという目玉がなくなってしまう可能性があります。

マーケティング的には、行列をわざと作るような視点も大切ですよね!

かくして、わたしも手に入れた、バームクーヘンのアップ

こんど、行列を見かけたら、違う視点で見てみるとおもしろいですよ

p.s

行列も、イライラせずに、並んでみよう♪

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