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サヨナラあがり症~!

あなたはあがり症ですか?

人前で話をしなければならない時って、あがってしますことってありますよね?

私も、初めて授業を受け持って、大勢の生徒さんの前で話をしたときに、あがって、声が震えてしまったのを覚えています。

例えば、あなたも講堂で、200人の人たちの前で話をしなければならない時あがってしまって、声がうわずったり、アブ汗をながしてしまうかもしれませんよね?

では、道ばたで困っているお年寄りに道を聞かれたときはどうでしょう?

あなたは、親切で丁寧に目的地までの道順を教えてあげている時、あがってしまうでしょうか?

道順を話すとき、声が震えたり、顔が赤くなるなんでこと、まずないですよね?

なぜでしょう?

『人数が少ないから。』なんて、ヤボな答えはよしてくださいね!

なぜあがらないかと言うと…
それは、あなたが、相手と戦っていないからです。

『はぁ?』って、今、マジャ風に言いました?そんな風にバカにしちゃダメですよ~。

“あがるということは、戦っている証拠。闘争本能の現れ”なんです!

考えてもみてください。私たち人間は5~6万年前までは獣だったんですよね?
ということは、毎日が食うか食われるかのサバイバル状態…。

“今日、自分が食べられるお肉になるか。相手を食べるか。

そう、ウカウカなんてしてられません。毎日が戦いです。

実は、人前で話す時も、この“闘争本能”が炸裂しちゃうんです。

だって、例えば、重要なプロジェクトのプレゼンテーションで上手く話せなくって、『あいつは仕事のできないダメなヤツ』って、烙印をおされたら、ダメージ大きいですよね?
場合によっては、その部署や会社を追われることにもなりかねません。まさに戦いです。
怖いですよね~。

このことは人間の本能の部分で、“自分がお肉になって食べられちゃうってことと同じ感覚なんです!

だから、あがると不安と恐怖と無力感がミックスされた感覚に襲われてしまうんです。

では、どーすればあがらずに済むのでしょうか?

潜在意識にハッキリと『お肉になって食べられたりしないよ!』って言ってやればいいんです。

相手を自分を食べてしまう強い、こわ~い存在だと思ってるからあがっちゃうんです。相手が自分より弱い人だって思うことです。

道で困ってるお年寄りをあなたは無意識のうちに自分より弱い相手だと認識して、あがらず自信を持って話すことができました。

強い、弱いって言うのは何も腕っ節のことや権力のことではありません。
『サルではなく、知性を持った人間は優しい方が強いっていう先入観があるんです。』

例えば、『自信をもって、人まで堂々と話している自分を想像してください?』っていわれてもなかなかできなくても、

『あなたは、誰の前でも丁寧に、親切にゆっくりとやさしく話すことができます。それをイメージしてください。』って言われればできそうな気がしませんか?

そして、ゆっくりと丁寧にあなたが話す時、相手はあなたのことを、一瞬自分より強い・自信のある人だと感じちゃうんです。

不思議ですよね?

私も、明日はセミナーですが、あがらないように優しく丁寧に話しかけることを心がけたいです!

p.s
あなたが相手に優しく話しかける時、あなたは自信に満ちあふれます。

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