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世界柔道!

私がスポーツ番組を見るとき、

それは、世界バレーと世界柔道のみです。

日本バレーはアジア大会24年ぶり優勝を果たしました。

そして、世界柔道、今回は日本チーム苦戦してますね。

初日に、期待の井上康生選手が敗退。怪我などで苦しんでいた王者だけに今回の復活劇を本当に心から応援していました。復活にかける井上選手の想いを思うとなんだかいたたまれない気持ちになりました。

柔道=お家芸という重圧の中、まるで金メダル以外は意味がないもののように扱われる厳しい世界。

でも、国際ルールの変化や、審判の判定がやはり海外と日本では違っています。

日本の柔道は、まず組んでから、奇麗な一本勝ちを取りにいくスタイルなのに対し、海外選手に多いのは、諸手狩りなど、組む前に奇襲攻撃でしかけてくる技や、相手がかけてきた技を返す、返しなどを得意とします。

武士や侍という歴史を持つ日本では、まず正々堂々刀を互いに抜くのを待つような、礼儀正しさがあるように、組み手をきちんととってからの正当派柔道が多いのかもしれません。

それとは逆に、たとえを極端にするなら、肉食で、獲物が後ろを向いているときに殴れ!的な文化をもつ海外選手には、手段は選ばず勝つことが全てというような、合理的な考え方が柔道にでているのかもしれません。

私が一番応援していた鈴木桂治選手にいたっては、日本人の審判なら確実に鈴木選手の勝ちだと判定するであろう技でしたが、なんと鈴木選手の負けと判定されてしまいました。

解説者の山口さんは『国際ルール、そして、感じ方の違う外国審判がいたとしても勝てる柔道を』と話されていました。

でも、私は、ルール無用の喧嘩試合ではなく、武士道みたいなものが残る日本の柔道を愛してたりします。

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「Photo by.空色地図」

p.s

不器用だけど、まっすぐに生きるあなたが好きです。

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