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カメの恩返し

今日は、私の2人いる師匠のうちの一人のムーミン師匠のお誕生日でした。

いつも、謙虚で深く学び、温かく人を見守る師匠の誕生日を思いながら、

『恩返し』について、考えていました。

私が、一人暮らしを始めたとき、家には何もありませんでした。

そんなとき、『結婚して家に2台冷蔵庫があるから、よかったらあげるよ。』とか、

『うち、レンジ買い替えるから、よかったらあげる』と言ってくれる友人がいて、

いろいろな人から、善意で、いろいろなモノが我が家に集まってきました。

寒空の中、何もなくはじめた暮らしの中で、みんなの親切が身にしみました。

『いつか、恩返しをしよう。』

そう、心に誓った瞬間でした。

月日がながれて、その時私を助けてくれた人とは、転勤などで疎遠になってしまった方もいます。

そして、多くの場合、今でもやっぱり、みんな私より豊なので、私がその人たちを助ける機会はないんです。

だから、こそ、

『どこに、恩返しをするのか?』

って考えると、恩を受けた人じゃなくても、他の人でいいから、自分が力になれる人に、できることをしていくことが大切だなって思います。

例えば、ムーミン師匠にもらったスポンサーシップ。

いつも、わたしなかんかより、ずっと深く大きく謙虚な愛でまわりに、気を配る師匠に、私がサポートする機会は多分、一生ないかもしれません。

だから、私は、できることを、できる範囲の人に師匠にいただいたような、スポンサーシップ誰かのためにできたらなって思っています。

そんなことを考えていたら、生徒さんから講座の感想メールが届きました。

(なんだか、みんなの感想みてると涙でてえきちゃったりします。)

そこに、『恩返し』の文字が…。

生徒さんの感想はこちらから

まだまだ修行中の私が、今できることを精一杯できる恩返しがあるとしたら、その1つは少しでも参加した方の役に立つような講座をすることかもしれない。

私に、ホスピタリティを教えてくれたホテルマンの方が、くれたメモには

“仕事で成功するっていうことは、どれだけ多くの人を幸せにできたかでかだ!”

と描かれていました。

だから、私も成功しようと思います。

少しでも、幸せな人が増えるように。関わった人の笑顔が増えるように。

それが、私の『恩返し』になるのかなって今は感じています。

それが、カメのように遅い歩みであっても、ゴール(恩返し)を目指して歩いていきたいと思いました。

「Photo by.空色地図」

p.s

あなたは誰に恩返しをしますか?

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