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優等生じゃない方が成功する。

夜は秋の気配がするのに、昼はまだ暑いですね。

今日、近所のお肉屋さんが冷蔵庫の清掃をしていました。

道路脇には冷蔵庫から、取り出された氷の固まりが山積みにされて、暑さで溶けててきていました。

それで小学校の時通っていた塾でのできごとを思い出しました…。

みなさんなら、次の質問にどう答えますか?

『氷が溶けたら何になる?』

これは、当時の小学校1年生の理科の問題です。

        

たぶん、『水』って答える方が多いですよね?

もちろん、『水』正解です。

でも…
私が小学校4年生の時のエピソードです。

ある日、塾へいくと先生が怒っているんです。

『先生どうしたの?』と聞くと

『日本の教育は間違ってる!!見てよ、この答案用紙。』

と先生が差し出したのは理科のテストの答案用紙。

そこには『氷が溶けたら何になる?』と出題されていて、

塾に通う1年生の子の回答は

『氷が溶けたら春になる』だったんです。

そして、採点は不正解。

先生が怒るのも無理ありません。

もちろん、科学的言うなら答えは『氷が溶けたら水になる』

でも、『氷が溶けたら春になる』の方がロマンが詰ってますよね?

テストの点数だけみれば、優等生が『氷』

落ちこぼれは『春』て答えた子になるかもしれません。

でも、社会にでて、成功するのはどっちらでしょうね?

私の好きな中谷さんの本の一節に

“楽譜の読めない歌手が歌いながら踊った。彼の名はエルビス●プレスリー”

楽譜が読めないと歌手になれないと諦めていませんか?
楽譜なんて読めなくても歌手になれます。
楽譜がいくら読めても歌手になれる訳ではありません。
楽譜が読めないコンプレックスが、踊りながら歌うロックンロールのスターを生み出したのです

そう、いつも優等生が成功するわけではありません。
それなのに人は優等生になりたがります。

でも、ちょっと待ってください。
少々はみ出しても、あなたがあなたらしく生きた方が成功すると思いませんか?

最近、私は野球でファールボールをだすように、大きくはみ出すように心がけてます。

p.s
あなたは、最近ファールボール出してますか?

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