天国の次郎へ
2006年08月03日
アカは次郎にとっても似ているといつも思う。
ネコなのに、穏やかだし、ごはんのこと意外は怒らないし。
次郎のネコは私のネコになりました。
次郎の形見だから大切なのではなく、アカそのものがかわいくて大切です。
『あなたの一番大切なものはなんですか?』
この質問に私は『うちのアカ君です。』と答えました。
そう、アカは私の宝物になりました。
ねぇ、次郎、次郎に似ているとおもっていた、アカはいつのまにか私自身になっていました。
次郎が天国に旅だって今日で5年。アカが私の家族になって5年。
幸せにしようと思ったアカに、私はずっと幸せにしてもらっています。
p.s
天国も今日は暑いですか?