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安心感ってどうやって生まれるの?

人は自分と同じ要素をもつ人を見ると安心するって知ってますか?

『え~。知らない~。ホントに?』って思いました?

はじめて、聞く方は驚きますよね。(例えば同じタイプのビジアルの人・同じ速度の話し方の人・しぐさが似ている人など)ではなぜ、自分と同じ要素をもつ人を見ると安心するのでしょう?

それは、私たち人類が生き残るために身に付けた脳の記憶に関係します。

ちょっとロマン感じました?

では、その脳の記憶についてお話します。

原始時代に生きた私たちの祖先は、常に危険と背中合わせの生活を送っていました。

たとえば、夜ジャングルの中で見たことのない動物に遭遇したら、運がわるければ、その見たこともない動物にたべられちゃいます

またある時は、うっかり自分が住み慣れた土地から峠をこえて、別の部族の住む土地に迷い混んでしまったりします。そこで、

その見たこともない部族と鉢合わせしたら、その見たこともない部族に殺されちゃう可能性もありますよね?

自分と違うタイプや、見たことのない人や動物に会うってことは、その時代の人にとっては

まさに生命の危機!!なんです。

だから、その時代の脳の記憶が私たちの本能として今も生きているので、わたしたちは、

見たことのない動物や人を見ると無意識に、危険を感じるのです

だから、逆に人は自分と同じ要素をもつ人を見ると安心するのです。

だから、相手に自分が害のない人間・安心できる存在であるって伝えるために、相手と同じ要素を取り入れると安心感が生まれて、コミュニケーションとりやすいですよね。

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