フランシスコザビエルがいっぱい!?
2007年10月17日
動物病院にいくと、フランシスコザビエルと沢山出会います。
うちのは今、すこし具合が悪いので、動物病院にかよっています。
すると、ワンちゃんでも、
ちゃんでも、引っ掻き防止のために、エリマキトカゲのような透明なガードをされています。
そう、それはまるで、社会の教科書にでてきたフランシスコ・ザビエルみたいです。
長崎堂のカステラの絵のおじさんのようです。
そして、今日はなぜか、待ち合い室で、沢山のフランシスコ・ザビエルと出会いました。
うちのにゃんこは、キャリーバックいっぱいに詰まったまま、『ニャー ニャー』泣いています。
そのとなりに、診療が終わった、フランシスコ・ザビエルの白のペルシャ猫さんが、カバーが透明のキャリーに入って、うちのニャンコのお隣へ。
ペルシャ猫の飼い主さんは、ご陽気に『ご対面~。』と自分の猫とうちのニャンコ先生のご対面を喜んでいる。
ペルシャ猫は無言。
うちのニャンコは号泣。
身体は、うちの子の方がでかいのに…。
p.s
気は優しくて力持ち。そんなニャンコが早く元気になりますよーに