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パンプス「#KuToo」運動でビジネスマナーも変わる?

 

パンプス、ヒール反対「♯Ku Too」運動とは?

昨日は気分を変える方法として、服装を変えること。それに伴う40代の白Tシャツの着こなしについて紹介しました。気分良く過ごすために欠かせないのは、肉体的な苦痛がないこと。暑い、寒いに始まり仕事に集中できる装いって重要です。

ビジネスの世界では、長く女性がパンプスを履くことがマナーとされていますが、今、変化が起こりつつあります。

長時間履くと足腰を痛めることもあるパンプスやヒールの着用を「女性のマナー」として強制するのはやめてほしいという

「#KuToo」運動。

「#KuToo」とは、「靴」「苦痛」をかけた造語で、性暴力を告発する動き「#Me Too」とかけています。

運動を進める女性ライターの石川さんは約1万8800人超の署名と要望書を厚生労働省に提出したと日経新聞でも紹介されています。

毎年就職相談で必ずあがるパンプス問題

働く女性や就職活動をする女子学生の中では深刻な問題です。パンプスの着用。実は、毎年、私も就職活動をする女子学生から

「どうしてもパンプス履かないとダメですか?足の甲が薄くて、脱げてくるし、足が痛くて…。」と相談を受けます。

企業説明会など、パンプスで長時間歩き回るのは、本当にキツイと思います。

「反パンプス」の波は世界的にも広がっており、カナダの一部の州やフィリピンでは企業によるハイヒール着用の強制を行政が禁止する動きもあります。女性の社会進出も益々加速すると思うので、このビジネスマナーとしてのパンプス問題は本当になんとか変わって欲しいものです。

 

パンプス病?足に不調を抱える人たち

実は、私もパンプスで足を悪くしてしまった一人です。

私の肌感覚では、営業職講師業アパレルなどの販売員の方など長時間パンプスやヒールを履き続ける職業の方が多く足の不調を抱えているように感じます。

 

私の知り合いの女性の営業職の方はパンプスで足を痛める→歩き方などに変化が現れる→股関節なども痛める→30代以降長時間パンプスで歩き回るのが困難になるというケースがありました。

 

また、販売員として高いヒールばかり20代で履いていた友人も30代になる頃には外反母趾に悩まされていました。

 

私の足も…死んでいた!?

私も、20代ぐらいまでは問題なかったのですが、30代後半くらいから、長年講師としての立ち仕事が良くなかったのか、足の土踏まずがなくなる扁平足、靴の中で足の指が浮いてしまう浮き指(足の指でタオルをつまみ上げたりできない。足の指の筋力がなくなる)になり、足も疲れやすく、また、パンプスでの長時間の歩行などは難しくなってしまいました。

今は、セミナー会場までの移動はペタンコ靴、登壇している間だけパンプスなど足に負担をかけないようにしています。

足を復活させるための私の取り組み

土踏まずが無くなってしまったり、浮き指になってしまった私の足を完全復活するのは難しいのですが、少しでも良くしようと私が取り組んでいることを少しご紹介します。

 

足踏み

ウォークマットⅡという別名拷問マットと呼ばれる足踏みマットを毎日踏む。あらゆる方向に凸凹があって、踏み始めの最初は何か内臓まで響いてきて、脂汗が出てしまった代物です。

これを毎日3年ぐらい踏んだら、以前よりは足がまともになってきました。

 

 

フィンガー5による歩行+登山

裸足が足の為に一番良いのですが、裸足で外を歩くわけにもいかないので、フィンガー5を履いて歩いたり、金華山に登っています。

 

仕事やプライベートはAKAISHIの靴を使用

足のトラブルを抱える人に人気のAKAISHI。サンダル〜パンプスまで私の靴箱にはここの靴しかありません。通販ですが、無料で試しばき、返品などが何足でもできて、クッション性、歩きやすさなど私にはぴったりでした。

 

今まで、いろいろな靴を試したのですが、これが一番。パンプスも靴底が柔らかくていい感じです。おしゃれは足元からと言いますが、足が弱ってしまってからは靴は健康が一番で選んでいます。

 

 

今年は、普通の靴もペタンコ靴が流行っているので、足を痛める人が減るのではと思っています。

足が痛いと心が晴れませんから、あなたに合った一足を見つけてください。

 

 

P.S.足を大切に。あなたに合った一足が見つかりますように。

 

2019年7月31日骨格診断ファッションアナリスト養成講座開催!

 

 

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